本年の日経平均については、昨年に引き続き強気な見方が主流だが、大発会は大幅な下落からのスタートとなった。
午前10時30分現在では、300円以上の下落となり、16,000円を割っている。
めかぶの保有する中小型株中心のポートフォリオはプラスで推移しているため、大型株中心に売られているようだ。
また、日経平均先物に大口の売りが出ているようなので、日経平均に組み込まれている銘柄は下落しているだろう。
下落の要因は主に
①年末年始の休暇中の海外市場が弱い動きだったこと
②為替相場が円高に振れたこと
の2点のようである。
今年も波乱の相場になる予兆だろう。
2014年1月6日月曜日
2014年1月4日土曜日
NISA効果で潤う人材派遣会社
何かと注目度の高いNISAだが、その恩恵は意外なところにもありそうだ。
NISAの注目度は株式市場の活況によりさらに高まり、各証券会社の口座獲得競争は激化している。
口座獲得のため各証券会社は、
野村証券・・・女性のみの専門チームで初心者向けセミナーなどを企画
大和証券・・・NISA専用の投信を新たに設定
SMBC日興証券・・・顧客の希望する銘柄の株式を、株式数ではなく「10万円分」「60万円分」などのように金額を指定して購入できる
などの対策を行っているようだ。
このNISA口座獲得競争に関連して、営業人員の確保のため、人材派遣会社が潤っているようだ。
人材派遣会社では、NISA口座獲得競争の求人をはじめ、マンションや戸建て住宅の販売に関する求人、自動車部品メーカーの求人、携帯電話部品メーカ-の求人などが好調で、業績も絶好調となっている。
長年保有していたトラストテック株式も一部に指定替えとなった効果も含めて、大きく上昇してくれた。
当面の間は人手不足により、人材派遣会社の業績が底堅く推移するのではないだろうか。
NISAの注目度は株式市場の活況によりさらに高まり、各証券会社の口座獲得競争は激化している。
口座獲得のため各証券会社は、
野村証券・・・女性のみの専門チームで初心者向けセミナーなどを企画
大和証券・・・NISA専用の投信を新たに設定
SMBC日興証券・・・顧客の希望する銘柄の株式を、株式数ではなく「10万円分」「60万円分」などのように金額を指定して購入できる
などの対策を行っているようだ。
このNISA口座獲得競争に関連して、営業人員の確保のため、人材派遣会社が潤っているようだ。
人材派遣会社では、NISA口座獲得競争の求人をはじめ、マンションや戸建て住宅の販売に関する求人、自動車部品メーカーの求人、携帯電話部品メーカ-の求人などが好調で、業績も絶好調となっている。
長年保有していたトラストテック株式も一部に指定替えとなった効果も含めて、大きく上昇してくれた。
当面の間は人手不足により、人材派遣会社の業績が底堅く推移するのではないだろうか。
2014年の日本株市場のポイント
2014年の日本株式市場のポイントは、以下の項目と考える。
(1)上昇要因
①NISAのスタートにより、個人投資家の増加が見込まれること
②個人投資家が増えることで、株主優待銘柄、新興市場銘柄、中小型株の上昇が見込まれること
③外国人投資家が日本株を買い越し基調であること
④アベノミクス効果の継続が見込まれること
⑤円安の進行が見込まれること
(2)下落要因
①米国の金融緩和縮小の可能性
②米国の債務上限問題
③中国のバブル崩壊の可能性
④欧州の債務問題の再燃の可能性
⑤消費税増税による景気悪化
上昇要因の中では⑤の円安の進行が続けば、最も株価上昇に与えるインパクトが大きいと考える。但し、この場合、輸出株と輸入株で明暗が分かれるだろうから注意が必要だろう。
下落要因の中では、③中国バブル問題④欧州債務問題が爆発すれば、一気に暴落の恐れがある。①、②、⑤は既に見込まれているとはいえ、株価のトレンドに大きな影響を及ぼしてくるだろう。
(1)上昇要因
①NISAのスタートにより、個人投資家の増加が見込まれること
②個人投資家が増えることで、株主優待銘柄、新興市場銘柄、中小型株の上昇が見込まれること
③外国人投資家が日本株を買い越し基調であること
④アベノミクス効果の継続が見込まれること
⑤円安の進行が見込まれること
(2)下落要因
①米国の金融緩和縮小の可能性
②米国の債務上限問題
③中国のバブル崩壊の可能性
④欧州の債務問題の再燃の可能性
⑤消費税増税による景気悪化
上昇要因の中では⑤の円安の進行が続けば、最も株価上昇に与えるインパクトが大きいと考える。但し、この場合、輸出株と輸入株で明暗が分かれるだろうから注意が必要だろう。
下落要因の中では、③中国バブル問題④欧州債務問題が爆発すれば、一気に暴落の恐れがある。①、②、⑤は既に見込まれているとはいえ、株価のトレンドに大きな影響を及ぼしてくるだろう。
NISA口座は株主優待銘柄で生かせ
前回NISA口座のメリットとデメリットについて述べた。
http://tsurezure-economy.blogspot.jp/2014/01/blog-post_4.html
NISA口座にはデメリットもあり、大口の投資家や短期売買の投資家にとってはあまり意味がない。
NISA口座のメリットを生かすには、株主優待目的の長期投資が向いている。
そもそもNISAは毎年100万円までの投資上限額があるため、あっというまに枠を使い切ってしまうような短期売買には向いておらず、長期保有が前提となる。
そして、非課税の対象には譲渡益だけでなく配当も含まれているため、株主優待目的で長期保有している銘柄の配当金も非課税になる。
株主優待を狙って長期保有ができる銘柄を探し、なかでも通常の配当利回りも高い銘柄をNISA口座で保有するとメリットが出やすいだろう。
但し、長期保有を前提とするからには、株主優待などでの利回りだけではなく、業績の安定度や財務の安定性を見極めることが必須である。
http://tsurezure-economy.blogspot.jp/2014/01/blog-post_4.html
NISA口座にはデメリットもあり、大口の投資家や短期売買の投資家にとってはあまり意味がない。
NISA口座のメリットを生かすには、株主優待目的の長期投資が向いている。
そもそもNISAは毎年100万円までの投資上限額があるため、あっというまに枠を使い切ってしまうような短期売買には向いておらず、長期保有が前提となる。
そして、非課税の対象には譲渡益だけでなく配当も含まれているため、株主優待目的で長期保有している銘柄の配当金も非課税になる。
株主優待を狙って長期保有ができる銘柄を探し、なかでも通常の配当利回りも高い銘柄をNISA口座で保有するとメリットが出やすいだろう。
但し、長期保有を前提とするからには、株主優待などでの利回りだけではなく、業績の安定度や財務の安定性を見極めることが必須である。
NISA口座のメリットとデメリット
NISAが騒がれ出してから暫く経つが、今更ながらにNISAのメリットとデメリットを検討してみたい。
(1)NISAの概要
①NISA口座で取得をした上場株式等の配当や譲渡益が非課税となる。
②2014年から2023年までの10年間、毎年、非課税管理勘定が設定できる。
③非課税となる期間は最長5年間である。
④非課税となる投資額の上限は毎年100万円までである。
⑤NISA口座で生じた売却損はないものとみなされ、他の口座との損益通算や損失繰越ができない。
(2)NISAのメリット
①NISA口座で取得をした上場株式等の配当や譲渡益が非課税となる。
⇒上場株式等の譲渡所得及び配当所得に設けられていた軽減税率が2014年1月から廃止され、本則の20%の税率に戻る。このような増税の環境下で、一部とはいえ非課税での株式取引ができるのは大きい。
(3)NISAのデメリット
①NISA口座で生じた売却損はないものとみなされ、他の口座との損益通算や損失繰越ができない。
⇒NISAのメリットは、NISA口座内で利益が出なければ発揮されない上に、NISA口座以内で損失が出た場合には通常の証券口座よりも不利になる。
損益通算ができないデメリットは勿論のこと、損失繰越ができないデメリットも長期的な観点で見れば大きなデメリットとなりうる。
(4)毎年100万円の上限の考え方
2014年2月に株式Aを40万円で取得、6月に株式Bを30万円で取得したとする。
非課税投資枠の残りは100万円-40万円-30万円=30万円である。
この後株式Aを9月に50万円で売却したとしても、株式Aの投資額40万円を再利用はできず、2014年中の非課税投資枠は30万円のままである。
なお残った投資枠を翌年に繰り越すこともできない。
(5)有利なケースと不利なケースのシュミレーション
NISA口座 特定口座
ケース1 +20万円 +50万円
ケース2 +20万円 △50万円
ケース3 △20万円 +50万円
ケース4 △20万円 △50万円
NISA開設が有利なケース⇒ケース1、ケース2
NISA開設が不利なケース⇒ケース3、ケース4
(6)めかぶの考え
NISAはしっかりと長期投資に使えば有利に働く可能性が高いと思うが、税金のことを考えながら取引をしなければならなくなる点、複数の口座を考えなくてはならなくなる点、など面倒な点も多いと思う。
(1)NISAの概要
①NISA口座で取得をした上場株式等の配当や譲渡益が非課税となる。
②2014年から2023年までの10年間、毎年、非課税管理勘定が設定できる。
③非課税となる期間は最長5年間である。
④非課税となる投資額の上限は毎年100万円までである。
⑤NISA口座で生じた売却損はないものとみなされ、他の口座との損益通算や損失繰越ができない。
(2)NISAのメリット
①NISA口座で取得をした上場株式等の配当や譲渡益が非課税となる。
⇒上場株式等の譲渡所得及び配当所得に設けられていた軽減税率が2014年1月から廃止され、本則の20%の税率に戻る。このような増税の環境下で、一部とはいえ非課税での株式取引ができるのは大きい。
(3)NISAのデメリット
①NISA口座で生じた売却損はないものとみなされ、他の口座との損益通算や損失繰越ができない。
⇒NISAのメリットは、NISA口座内で利益が出なければ発揮されない上に、NISA口座以内で損失が出た場合には通常の証券口座よりも不利になる。
損益通算ができないデメリットは勿論のこと、損失繰越ができないデメリットも長期的な観点で見れば大きなデメリットとなりうる。
(4)毎年100万円の上限の考え方
2014年2月に株式Aを40万円で取得、6月に株式Bを30万円で取得したとする。
非課税投資枠の残りは100万円-40万円-30万円=30万円である。
この後株式Aを9月に50万円で売却したとしても、株式Aの投資額40万円を再利用はできず、2014年中の非課税投資枠は30万円のままである。
なお残った投資枠を翌年に繰り越すこともできない。
(5)有利なケースと不利なケースのシュミレーション
NISA口座 特定口座
ケース1 +20万円 +50万円
ケース2 +20万円 △50万円
ケース3 △20万円 +50万円
ケース4 △20万円 △50万円
NISA開設が有利なケース⇒ケース1、ケース2
NISA開設が不利なケース⇒ケース3、ケース4
(6)めかぶの考え
NISAはしっかりと長期投資に使えば有利に働く可能性が高いと思うが、税金のことを考えながら取引をしなければならなくなる点、複数の口座を考えなくてはならなくなる点、など面倒な点も多いと思う。
いよいよ明後日からNISAがスタート
2014年の大発会は1月6日(月)の予定となっている。
2014年は、いよいよNISA口座での取引が可能となる。
めかぶは口座開設手続が面倒だし、メリットとデメリットが両方考えられるから、NISA口座の申し込みをしていないが、NISAをとっかかりにして株式投資を始めてくれる個人投資家が増えれば嬉しい。
2014年は、いよいよNISA口座での取引が可能となる。
めかぶは口座開設手続が面倒だし、メリットとデメリットが両方考えられるから、NISA口座の申し込みをしていないが、NISAをとっかかりにして株式投資を始めてくれる個人投資家が増えれば嬉しい。
2013年12月16日月曜日
日本株の通算利益は437万円に。
2008年9月18日に投資を開始して以来の日本株の通算損益は+437万円となった。
<今回の取引(8月30日~12月15日)>
買いは、円安メリットの出る自動車部品系で高配当利回りの銘柄を狙った。
売りは、配当利回りが悪化した銘柄や、消費税増税などで反動減が見込まれる銘柄(主に住宅系)の整理を行った。
(買い)
アベルコ(アイナボHD)
ハークスレイ
共立印刷
Minoriソリューションズ
シーティーエス
ケーユーHD
八千代工業⇒配当の良い自動車部品会社。
システナ
日本バルカー工業⇒主力銘柄へ。
アイティフォー
タカショー
サーラ住宅
早稲田アカデミー⇒消費増税の影響を受けにくい業種と判断。
北越工業⇒配当の良い自動車部品会社。
フクビ化学工業
伊藤忠商事⇒食料の時代への布石として。
(売り)
リョービ
ローランド⇒好業績で株価上昇だが、配当の伸びがイマイチ。
ジオマテック⇒好業績で株価上昇だが、配当の伸びがイマイチ。
DIC⇒好業績で株価上昇だが、配当の伸びがイマイチ。
安永⇒自動車部品だがパフォーマンスが悪かった。
ケーユーHD
シーティーエス⇒株式分割などにより株価上昇。今後も有望だが、十分上昇と判断。
トーメンエレクトロニクス
レック
サーラ住宅⇒住宅系の整理で。
フジ住宅⇒住宅系の整理で。
アイナボHD⇒住宅系の整理で。
<通算損益>
(2008年9月18日~2013年12月15日)
総投資額 3,475,988円
時価 7,855,210円
通算利益 4,379,222円
投資利益率 +125.9%
年初までの通算利益 2,265,031円
本年の利益 2,114,191円
現在のポートフォリオは以下の通り。
基本的には、
①配当利回りの高さ
②業績の安定性
③指標の割安度
の順番に重視して、長期投資できるだけの信頼をおける銘柄に投資をしている。
<保有銘柄>
<今回の取引(8月30日~12月15日)>
買いは、円安メリットの出る自動車部品系で高配当利回りの銘柄を狙った。
売りは、配当利回りが悪化した銘柄や、消費税増税などで反動減が見込まれる銘柄(主に住宅系)の整理を行った。
(買い)
アベルコ(アイナボHD)
ハークスレイ
共立印刷
Minoriソリューションズ
シーティーエス
ケーユーHD
八千代工業⇒配当の良い自動車部品会社。
システナ
日本バルカー工業⇒主力銘柄へ。
アイティフォー
タカショー
サーラ住宅
早稲田アカデミー⇒消費増税の影響を受けにくい業種と判断。
北越工業⇒配当の良い自動車部品会社。
フクビ化学工業
伊藤忠商事⇒食料の時代への布石として。
(売り)
リョービ
ローランド⇒好業績で株価上昇だが、配当の伸びがイマイチ。
ジオマテック⇒好業績で株価上昇だが、配当の伸びがイマイチ。
DIC⇒好業績で株価上昇だが、配当の伸びがイマイチ。
安永⇒自動車部品だがパフォーマンスが悪かった。
ケーユーHD
シーティーエス⇒株式分割などにより株価上昇。今後も有望だが、十分上昇と判断。
トーメンエレクトロニクス
レック
サーラ住宅⇒住宅系の整理で。
フジ住宅⇒住宅系の整理で。
アイナボHD⇒住宅系の整理で。
<通算損益>
(2008年9月18日~2013年12月15日)
総投資額 3,475,988円
時価 7,855,210円
通算利益 4,379,222円
投資利益率 +125.9%
年初までの通算利益 2,265,031円
本年の利益 2,114,191円
現在のポートフォリオは以下の通り。
基本的には、
①配当利回りの高さ
②業績の安定性
③指標の割安度
の順番に重視して、長期投資できるだけの信頼をおける銘柄に投資をしている。
<保有銘柄>
(全32銘柄)
①株主優待系
サンマルクHD
キャンドゥ
ひらまつ
西松屋チェーン
スタジオアリス
イフジ産業
ビックカメラ
TAC
シダックス
シーボン
メガチップス
ダイユーエイト
②自動車部品系
三桜工業
日本バルカー工業
北越工業
①株主優待系
サンマルクHD
キャンドゥ
ひらまつ
西松屋チェーン
スタジオアリス
イフジ産業
ビックカメラ
TAC
シダックス
シーボン
メガチップス
ダイユーエイト
②自動車部品系
三桜工業
日本バルカー工業
北越工業
八千代工業
③商社系
住友商事
三菱商事
③商社系
住友商事
三菱商事
伊藤忠商事
④その他
トラスト・テック
東栄リーファーライン
エプコ
ありがとうS
システナ
テクノホライゾン
極東証券
④その他
トラスト・テック
東栄リーファーライン
エプコ
ありがとうS
システナ
テクノホライゾン
極東証券
タカショー
フクビ化学工業
アイティフォー
早稲田アカデミー
Minoriソリューション
共立印刷
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