2014年1月9日木曜日

八千代工業の株価がじわじわと上昇

めかぶの保有する八千代工業の株価がじわじわと上昇している。

八千代工業はホンダ系の自動車部品会社であり、PERが10倍以内と割安で、配当利回りも3%以上であったため、保有していた。

長らく軟調な株価でなぜ上がらないのか不思議であったが、ようやく注目されてきたようだ。

株価上昇により配当利回りは3%を下回ってきたが、円安により業績がさらに良化し、増配となることを期待して、もうしばらくホールドする予定である。

ふるさと納税の見返り競争が過熱し、総務省が文書

ふるさと納税は良い制度だとは思うが、見返りとして特典を送る自治体の競争が過熱している。

本来、寄付金とは見返りを求めないものであるはずだが、ふるさと納税においては、見返りとして特典を送る自治体も多い。
そこに目をつけた納税者が、豪華な特典を狙って、特定の自治体に寄付(納税者の実質負担は2000円程度に抑えられる)をする事態となっている。

勿論、それによる良い経済効果もあるのだが、ふるさと納税をすることで、在住の自治体には一部納税をしない仕組みとなっており、日本全体でみれば問題点もある制度だ。

総務省も、「適切に良識を持って対応」するよう求める文書を全国の自治体に送ったようだ。

次期経団連会長は、東レ会長の榊原定征氏に。

6月上旬に退任する米倉弘昌経団連会長の後任は、東レ会長の榊原定征氏に内定したようだ。

日立の会長である川村隆氏が有力視されていたが、川村氏が固辞したことで、OBの榊原氏が会長となる異例の人事となった。

東レといえば、炭素繊維が有名で、日本の将来を左右する素材産業だ。
アベノミクス第三の矢である成長戦略の後押しをしてくれることを期待したい。

今日の日経平均は反落。午年のジンクスは?

本日の日経平均は反落。

下落要因は
①明日のオプションSQを睨んだ先物売り
②昨日の上昇の反動
と思われる。

午年は下げるというジンクスは、やはり現実となるのだろうか。

異次元緩和で理論的には上昇するはずだが、本年は内外に下落要因も多い。
新年は軟調なスタートとなり、皆、今後の上昇に対して懐疑的になってくるかもしれない。

2014年1月8日水曜日

鶏卵価格の上昇で、イフジ産業の今後は?

鶏卵の年初の取引は、昨年よりも3割高でスタートしている。

年初の取引は年末年始の在庫が一斉に市場に流れるため大幅に値下がりするのが通例だが、今年の年初の値下がり幅は例年よりも小幅だった。

円安により飼料代が上がっていることや昨夏の猛暑による産卵率の低下などにより、今後も鶏卵の価格は高値で推移しそうだ。

心配になってくるのがイフジ産業の業績である。
同社は鶏卵を加工した液卵の販売が主力であり、原材料である鶏卵価格の上昇の影響は大きいはずである。
液卵の数量は拡大傾向にあるようだが、販売する液卵の価格に転嫁できないでいると苦しくなるだろう。

同社は業績安定度と配当利回りともに優秀で、年2回の株主優待で「たまごギフト券」がもらえる。
スーパーでも卵が高いだけに、「たまごギフト券」は嬉しい限りだ。

イフジ産業には、上手く価格転嫁をしてもらい、今後も安定した業績を続けてほしい。

仕込んだ自動車部品銘柄が堅調

下落からスタートした新年の日本株市場だが、めかぶが仕込んでいた自動車部品銘柄は堅調だ。

業績の安定度と配当利回りの高さから、めかぶがピックアップして、仕込んでいる自動車部品銘柄は以下の通り。

①三桜工業
②八千代工業
③北越工業
④日本バルカー工業

円安の流れもあり、今後も期待ができそうだ。

NISAによる個人投資家の買いを実感

めかぶが保有する銘柄は、中小型株で配当利回りの高い銘柄が多い。

2014年の相場は下落から始まったが、めかぶのポートフォリオはかなり健闘しており、NISAによる個人投資家の買いが入っていることが実感できる。

今までは外国人投資家の動きに左右される日本株相場という印象が強かったが、今後は個人投資家の動きも検討に入れる必要があるだろう。