6月の最終営業日に日本株が上昇したこともあり、2008年9月18日に投資を開始して以来の日本株損益の通算は、以下の通りとなった。
(2008年9月18日~2013年6月28日)
総投資額 3,195,629円
時価 6,468,166円
通算利益 3,272,537円
投資利益率 102.4%
年初までの通算利益 2,265,031円
本年の利益 1,007,506円
現在のポートフォリオは以下の通り。
基本的には、
①配当利回りの高さ
②業績の安定性
③指標の割安度
の順番に重視して、長期投資できるだけの信頼をおける銘柄に投資をしている。
(全32銘柄)
①株主優待系
サンマルクHD
キャンドゥ
ひらまつ
西松屋チェーン
スタジオアリス
イフジ産業
ビックカメラ
TAC
シダックス
シーボン
メガチップス
ダイユーエイト
②自動車部品系
三桜工業
リョービ
日本バルカー工業
安永
③商社系
住友商事
三菱商事
トーメンエレクトロニクス
④その他系
DIC
フジ住宅
トラスト・テック
ローランド
レック
東栄リーファーライン
アイ・エム・アイ
エプコ
ジオマテック
ありがとうS
システナ
テクノホライゾン
極東証券
2013年6月29日土曜日
6月25日に仕掛けていた建玉(豪ドル売り/米ドル買い)は含み益になり当面維持の方針
2013年6月25日に仕掛けていた建玉(豪ドル売り/米ドル買い)は含み益になっている。
売りを仕掛けた時の単価は0.9277で、現在の単価は0.9143と、予想通り米ドルが上昇してくれた。
チャートを見る限りでは、当面豪ドル/米ドルのトレンド転換はなさそうなので、しばらくは建玉をこのまま維持しようと思う。
中国リスクによる豪ドル下落と金融緩和出口戦略及び好調な経済指標による米ドル上昇を予想している。
但し、来週は米雇用統計の発表で乱高下する可能性があるため、売り増しは控える予定だ。
逆指値は引き続き2013年6月14日高値付近の0.9670に設定している。
売りを仕掛けた時の単価は0.9277で、現在の単価は0.9143と、予想通り米ドルが上昇してくれた。
チャートを見る限りでは、当面豪ドル/米ドルのトレンド転換はなさそうなので、しばらくは建玉をこのまま維持しようと思う。
中国リスクによる豪ドル下落と金融緩和出口戦略及び好調な経済指標による米ドル上昇を予想している。
但し、来週は米雇用統計の発表で乱高下する可能性があるため、売り増しは控える予定だ。
逆指値は引き続き2013年6月14日高値付近の0.9670に設定している。
2013年6月28日金曜日
イフジ産業の株式分割で株主優待利回りが上昇
イフジ産業が1:1.5の株式分割を実施したことで、保有していた100株が150株になっていた。
単元株式数は引き続き、100株である。
早速本日の午前中に、単元未満株式となってしまった50株に売り注文を出し、後場の始値で約定した。
本日の株価に比べて不利な価格で約定はしておらず、単元未満株式買い取り請求をするのに比べ、手間が省けたと思う。
この結果、本日の終値488円×100株=48,800円の時価に対して、年間2回×3枚×100円=600円の株主優待(たまごギフト券)となる。
株式分割によって、優待利回りは1.2%まで上昇した。
平成26年3月期の配当予想は、一株当たり年間16円(中間8円、期末8円)となっており、本日の時価に対する予想配当利回りは3.2%となる。
予想配当利回りと株主優待利回りを合わせると4.5%となり、なかなかの高利回り銘柄である。
単元株式数は引き続き、100株である。
早速本日の午前中に、単元未満株式となってしまった50株に売り注文を出し、後場の始値で約定した。
本日の株価に比べて不利な価格で約定はしておらず、単元未満株式買い取り請求をするのに比べ、手間が省けたと思う。
この結果、本日の終値488円×100株=48,800円の時価に対して、年間2回×3枚×100円=600円の株主優待(たまごギフト券)となる。
株式分割によって、優待利回りは1.2%まで上昇した。
平成26年3月期の配当予想は、一株当たり年間16円(中間8円、期末8円)となっており、本日の時価に対する予想配当利回りは3.2%となる。
予想配当利回りと株主優待利回りを合わせると4.5%となり、なかなかの高利回り銘柄である。
2013年6月26日水曜日
三桜工業の株主総会に出席
本日は、三桜工業株式会社の株主総会に出席した。
議長他の受け答えが良く、しっかりとした会社であることを再認識した。
最も収穫であったのは、今後の海外生産比率の方針の確認であった。
①自動車部品の中でも全長が長く、輸送が困難な製品を多く生産しているため、顧客(自動車メーカー)にできるだけ近い位置で生産をすることが効率的である。
②顧客が海外生産を拡大する限り、一緒に海外に出てゆくことになる。
③顧客の近くで海外生産を行っていた結果、円高に強い体質になった。
④今後も為替変動のことを考えるよりも、製品を効率的に販売できることを考える。
上記のように会社の方針は明確であった。
海外生産比率が高ければ、円高に強い反面、円安になった際の業績回復力では劣ってしまう可能性はある。
しかし、そもそも円安になれば取引先自動車メーカー各社の自動車販売台数が増えるであろうから、手堅く業績を伸ばすことは可能だろう。
比較的為替の影響を受けづらい優良銘柄として、今後も押さえておこうと思った。
株主総会のお土産のパウンドケーキも美味であり、満足のゆく一日であった。
議長他の受け答えが良く、しっかりとした会社であることを再認識した。
最も収穫であったのは、今後の海外生産比率の方針の確認であった。
①自動車部品の中でも全長が長く、輸送が困難な製品を多く生産しているため、顧客(自動車メーカー)にできるだけ近い位置で生産をすることが効率的である。
②顧客が海外生産を拡大する限り、一緒に海外に出てゆくことになる。
③顧客の近くで海外生産を行っていた結果、円高に強い体質になった。
④今後も為替変動のことを考えるよりも、製品を効率的に販売できることを考える。
上記のように会社の方針は明確であった。
海外生産比率が高ければ、円高に強い反面、円安になった際の業績回復力では劣ってしまう可能性はある。
しかし、そもそも円安になれば取引先自動車メーカー各社の自動車販売台数が増えるであろうから、手堅く業績を伸ばすことは可能だろう。
比較的為替の影響を受けづらい優良銘柄として、今後も押さえておこうと思った。
株主総会のお土産のパウンドケーキも美味であり、満足のゆく一日であった。
中国金融問題と米国出口戦略を勘案し、豪ドル/米ドルに売り仕掛け
ここ最近、中国の金融問題が浮上している。
シャドーバンキングが絡んでいるとのことで、問題の根は深そうだ。
舵取りを誤れば、一気に経済が崩壊しかねない。
2013年6月25日に中国人民銀行が一部の金融機関に資金供給を行い、金利の安定化に乗り出したことで当面の小康状態は得られたと思うが、予断を許さない。
また、米国はQE3の出口戦略が示唆されるとともに、2013年6月25日に発表された耐久財受注、ケースシラー住宅指数、新築住宅販売件数などの経済指標が引き続き好調だ。
これらを鑑みると、中国問題による豪ドル安とQE3出口戦略及び米景気回復による米ドル高が期待できるのではないかと思う。
本日は豪ドル/米ドルに0.9277で売りを仕掛け、逆指値を2013年6月14日高値付近の0.9670に設定した。
シャドーバンキングが絡んでいるとのことで、問題の根は深そうだ。
舵取りを誤れば、一気に経済が崩壊しかねない。
2013年6月25日に中国人民銀行が一部の金融機関に資金供給を行い、金利の安定化に乗り出したことで当面の小康状態は得られたと思うが、予断を許さない。
また、米国はQE3の出口戦略が示唆されるとともに、2013年6月25日に発表された耐久財受注、ケースシラー住宅指数、新築住宅販売件数などの経済指標が引き続き好調だ。
これらを鑑みると、中国問題による豪ドル安とQE3出口戦略及び米景気回復による米ドル高が期待できるのではないかと思う。
本日は豪ドル/米ドルに0.9277で売りを仕掛け、逆指値を2013年6月14日高値付近の0.9670に設定した。
2013年6月23日日曜日
ローランドの三木純一新社長に期待
株主総会シーズンで大量の招集通知が届き、開封に一苦労した。
今シーズンの招集通知にも様々な書類が同封されていたが、ローランドの新社長に就任した三木純一氏の文章に目がとまった。
ローランドは、電子楽器などで有名なメーカーだが、最近では利益を出しているのはプリンターなどを取り扱うパソコン周辺機器部門であり、電子楽器部門は赤字に陥っている。
最近のセグメント別の業績は次のような状況だ。
<平成24年3月期>
(単位:百万円) 外部売上 セグメント利益
電子楽器事業 42,314 △1,036
PC周辺機器事業 32,510 1,908
<平成25年3月期>
(単位:百万円) 外部売上 セグメント利益
電子楽器事業 39,889 △2,094
PC周辺機器事業 32,420 1,643
最近では、電子楽器事業は回復するどころか赤字が拡大しているのだ。
そして、ローランドは海外売上が多い会社だが、多少の円安になっても欧州景気が上向かなければ、パッとしない感じだ。
正直、売却を検討していた。
しかし、三木純一新社長の文章を見て、少し売却を思いとどまることにした。
<以下は、三木純一社長の文章より抜粋>
(前略)
近年、会社の成長に伴い、創業当初のベンチャー魂が薄れてきています。成功体験に縛られ、社内組織も硬直化し、お客様との距離が広がっていると痛感しております。このような問題に正面から向き合い、ローランド・ブランドを再び輝かせたい。その思いで、この4月に社長に就任させていただきました。
(中略)
決して縮小均衡を目指しているわけでも、ただ利益をだせばよいと考えているわけでもありません。私は技術畑出身です。製造ラインでの組み立てから始まり、品質保証、専用LSIの設計、サウンドデザインなどに携わり、電子ピアノやシンセサイザーなど、多くの製品をつくってきました。特にサウンドデザイン(音づくり)に関しては、一切妥協しない強いこだわりをもって取り組んできました。この、ものづくり、楽器づくりへの熱い情熱は、社長となった今も変わっていません。ローランドをどこにでもある会社ではなく、誰にとっても「オンリーワンのブランド」にしたいと強く思っています。新たな文化を生み出す、アーティスト、クリエーターの想像力を常に刺激するブランドであり続けたいと思います。
社長としての私の使命は、より多くの方に、聴いたり見たりするだけでなく、より積極的に音楽や映像で表現することの楽しみを広げていくことだと考えています。
(中略)
電子楽器はまだまだ成長していくことが可能です。
(略)
<以上は、三木純一社長の文章より抜粋>
この文章を読んで、ものづくりの原点を見るような気がした。
私自身、下手の横好きではあるがピアノをやっていて、電子ピアノを自宅に置いている。
なんとなく、ローランドと三木社長の目指す音楽シーンの発展、さらなる進化を遂げるであろう電子楽器、を応援してみたくなった。
少し配当金額には不満だが、もう少し待ってみることにしよう。
良いものづくりが、いずれは業績回復にもつながることを信じて。
今シーズンの招集通知にも様々な書類が同封されていたが、ローランドの新社長に就任した三木純一氏の文章に目がとまった。
ローランドは、電子楽器などで有名なメーカーだが、最近では利益を出しているのはプリンターなどを取り扱うパソコン周辺機器部門であり、電子楽器部門は赤字に陥っている。
最近のセグメント別の業績は次のような状況だ。
<平成24年3月期>
(単位:百万円) 外部売上 セグメント利益
電子楽器事業 42,314 △1,036
PC周辺機器事業 32,510 1,908
<平成25年3月期>
(単位:百万円) 外部売上 セグメント利益
電子楽器事業 39,889 △2,094
PC周辺機器事業 32,420 1,643
最近では、電子楽器事業は回復するどころか赤字が拡大しているのだ。
そして、ローランドは海外売上が多い会社だが、多少の円安になっても欧州景気が上向かなければ、パッとしない感じだ。
正直、売却を検討していた。
しかし、三木純一新社長の文章を見て、少し売却を思いとどまることにした。
<以下は、三木純一社長の文章より抜粋>
(前略)
近年、会社の成長に伴い、創業当初のベンチャー魂が薄れてきています。成功体験に縛られ、社内組織も硬直化し、お客様との距離が広がっていると痛感しております。このような問題に正面から向き合い、ローランド・ブランドを再び輝かせたい。その思いで、この4月に社長に就任させていただきました。
(中略)
決して縮小均衡を目指しているわけでも、ただ利益をだせばよいと考えているわけでもありません。私は技術畑出身です。製造ラインでの組み立てから始まり、品質保証、専用LSIの設計、サウンドデザインなどに携わり、電子ピアノやシンセサイザーなど、多くの製品をつくってきました。特にサウンドデザイン(音づくり)に関しては、一切妥協しない強いこだわりをもって取り組んできました。この、ものづくり、楽器づくりへの熱い情熱は、社長となった今も変わっていません。ローランドをどこにでもある会社ではなく、誰にとっても「オンリーワンのブランド」にしたいと強く思っています。新たな文化を生み出す、アーティスト、クリエーターの想像力を常に刺激するブランドであり続けたいと思います。
社長としての私の使命は、より多くの方に、聴いたり見たりするだけでなく、より積極的に音楽や映像で表現することの楽しみを広げていくことだと考えています。
(中略)
電子楽器はまだまだ成長していくことが可能です。
(略)
<以上は、三木純一社長の文章より抜粋>
この文章を読んで、ものづくりの原点を見るような気がした。
私自身、下手の横好きではあるがピアノをやっていて、電子ピアノを自宅に置いている。
なんとなく、ローランドと三木社長の目指す音楽シーンの発展、さらなる進化を遂げるであろう電子楽器、を応援してみたくなった。
少し配当金額には不満だが、もう少し待ってみることにしよう。
良いものづくりが、いずれは業績回復にもつながることを信じて。
株主総会シーズン
先週から3月決算会社の株主総会が本格化している。
3月決算会社の株主総会は6月の末頃が一般的だ。
この時期は、自宅に届く招集通知や決議通知の開封だけでも一苦労。
株主総会は経営陣の生の声を聞ける貴重な場。
今週は仕事の合間を縫って、株主総会に出席することにしよう。
3月決算会社の株主総会は6月の末頃が一般的だ。
この時期は、自宅に届く招集通知や決議通知の開封だけでも一苦労。
株主総会は経営陣の生の声を聞ける貴重な場。
今週は仕事の合間を縫って、株主総会に出席することにしよう。
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