2013年11月13日水曜日

逆指値注文とは

株式などの金融商品の注文方法には「逆指値」という注文方法があります。

逆指値注文とは、株価が指定した金額まで下落したら成行で売却するという、通常の指値注文とは反対の注文方法です。
保有銘柄の株価が下落した場合に、それ以上含み損が膨らまないように、損失を限定する注文方法となります。

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